マネージ・コンサルティングのコラム

【商社ポジション経営】と経営が上手くいかない本質的な2つの原因

 
2018.03.07

会社経営が上手くいかないという類のアンケートや情報を見ていると

大方、次のような項目を見ることが多い。

・資金繰りが苦しい
・売上不振が続いている
・人材不足が不足している
・新規開拓が上手くいかない

なるほど、確かにもっともらしいというか、会社経営をしている立場に

いる人であれば、切実な状況であり実際に起きている問題であろう…。

が、しかしながら、ここでその原因は、一体何なのだろうか?

と、考えたことはあるだろうか。

・資金繰りが苦しいのは、お金がないから?
・売上不振なのは、景気が悪いから?
・人材不足なのは、景気が良い業界に人が流れているから?
・新規開拓が上手くいかないのは、営業力がないから?

もう少し、正確に言うならば、それらの本当の原因には

大きく2つの原因があるということだ。

・近因(きんいん※直接的な原因)
・遠因(えんいん※間接的な原因)

とに分かれていることに気づく必要がある。

これが分からないと、同じ問題が発生し苦しむことになる。

どういうことかというと

例えば、「資金繰りが苦しい」のは、単にお金がないから…

ではなく、その本当の原因は

・社員の給料が高すぎる
・売掛金の回収率が低いから
・価格設定が間違っているから
・資金繰りの方法を知らないから
・毎月の月次決算をしていないから
・お客さんに自社の良さが伝わっていないから
・他社と同じようなビジネスを展開しているから

という遠因がある可能性が高い。

勿論、目先のことを見ることは重要だし、目の前の事象を

解決しなければならないが、そこだけを見ていては

本質的な問題は、解決されない…。

商社ポジション経営は、会社経営が上手くいく本質的な要素を含んだ経営手法である。

例えば、商社ポジション経営を導入することにより

・社員の離職率が高いという会社の離職率が下がった
・人材不足で新規事業ができなかった会社が新規事業で成功する
・資金繰りが毎月厳しかった会社が利益率向上により資金繰りが楽になる

など、目先の経営課題を解決しようとしなくても、

本来やるべきことをやっていくことにより、結果的に、目先の経営課題が解消され

それらの問題が繰り返されない解決策にもなっていく。

商社ポジション経営には、以下の2つの要素がある。

・経営リソースが少なくても元請けポジションをとれる
・価格を決められ、自らが中心となった事業展開ができる

つまり、価格設定権を握れるから高収益会社になれる。

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