マネージ・コンサルティングのコラム

【商社ポジション経営】から見る会社経営の全体像

 
2018.02.07

あなたは、会社経営の全体像を把握しているだろうか?

ここでいう全体像というのは、

・会社経営が上手くいくために必要な要素
・会社の売上や利益を上げていくために必要なこと
・会社経営というのは、どういう構造で成り立っているのか

などのことだ。

全体像と言っても、ピンとこない人もいるかもしれないので

全体像について、分かりやすくするために、遊園地などにあるような「迷路」 をイメージして欲しい。

「迷路」は、入り口からスタートして、出口に行くことができればゴールとなるわけだが

どういう順路を通れば出口へ辿り着くのかは、実際に「迷路」に入って見なければわからない。

試行錯誤を繰り返し、目の前に立ちはだかる壁を前に、あっちへ行ったりこっちへ行ったりしながら…。

まぁ、お遊びの「迷路」であれば、ゆっくりと時間を気にせずに楽しみながら、ゴールを目指せば良いだろう。

しかしながら、もしこれが単なるお遊びの「迷路」ではなく、会社経営という名の迷路であったならば

どうだろう?

少なくとも、ゆっくりとのんびりとは、していられないだろう。

おそらく、必死でゴールを目指して、走り回るに違いない。

だが、必死に走り回ったとしてもゴールに近づいているのか、どうかはカナリ怪しい…。

単に同じようなところをグルグルと回りながら、時に壁にぶつかり、迷い苦しみ、

精神的にも肉体的にも消耗し疲弊し、やがて、その場に力尽きてしまう可能性が大いにあるのだ。

実は、会社経営の全体像を把握せずに、そのように必死に迷路の出口を探し回っているが

出口が見つからずにいる経営者というのは、世の中には、意外に多いものだ…。

少なくとも、昔の私は、そうだった。

迷路のゴールが分かっている人から見ると、「そっちじゃないよ…」と、言いたくなるのだが。

では、どうしたら良いのか?

それは、全体像を把握するために上から(ドローンのような高い視点から)

・現在地点の把握
・出口までの道順

を確認する必要がある。

そして、会社経営を優位に進めていくために、

高い視点が持てるような上位ポジションに自社のポジションを取る必要がある。

つまり、私が提唱している商社ポジションを取るということだ。

今、このコラムを書いているオフィスは、サンシャインの40階以上の高さ(約180m)にあるのだが

下に見える、車や山手線は、ミニカーやNゲージ(おもちゃ)のサイズに見える。

言うまでもないことだが、同じモノでも下から見るのと上から見るのとでは、全く異なる。

シンプル過ぎる言い回しになってしまうのだが、会社経営においても、

上位のポジションからしか見えない、分からない景色があるのだ。

商社ポジションは、その上位ポジションを取ると共に、冒頭に示したような以下の内容を全て把握デキル。

・会社経営が上手くいくために必要な要素
・会社の売上や利益を上げていくために必要なこと
・会社経営というのは、どういう構造で成り立っているのか

これらを把握することなしには、会社経営という名の迷路から脱出することは不可能だ。

つまり、全体像が見えていないと、一生迷い続け、出口からは出られない…。

逆に言うと、それらが分かってしまえば、今までの苦労がバカバカしくなるほどに

出口までの道順がハッキリと見えてくる。

そして、最小のコストと最短の時間で出口に辿り着くことが可能となる。

商社ポジション経営には、以下の2つの要素がある。

・経営リソースが少なくても元請けポジションをとれる
・価格を決められ、自らが中心となった事業展開ができる

つまり、価格設定権を握れるから高収益会社になれる。

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