コンサルティングの成功事例|CASE2:販売促進関係の会社
取引先の言いなりで、価格やその他の条件面においても、利益が出るような状況ではなかった。
会社を経営していながら、実際は下請け的な立場での事業展開から脱することができず、先行きが見えない苦しい状況…。
会社の現状の診断から始め、経営資源の棚卸しを行うと共に「独自(ポジション)の強み」の明確化。
「真のターゲット」の決定し、真のターゲットを「集客から販売までのスムーズに流れる販売戦略」の構築。
そして、「ブランド」を構築していくと共に「お客さんの方からお願いしてくる販売戦略」、「高粗利を実現させる価格戦略」の構築。
わずか2ヶ月で新規獲得件数3倍と過去最高益を更新
「売上と利益を上げていくことに対しての不安がかなり減りました。それは、集客と成約の流れをつくったからですね。」
「売上と利益を上げていくことを今までは、計算できなかったのですが、今では計算できるようになり、先行きに対しても楽観できるようになりました。」