コンサルティングの成功事例|CASE5:住宅関係の会社
年間の受注数を1~2件 追加をしたい状況…。
会社の現状の診断から始め、経営資源の棚卸しを行うと共に「独自(ポジション)の強み」の明確化。
「真のターゲット」の決定し、真のターゲットを「集客から販売までのスムーズに流れる販売戦略」の構築。
そして、「ブランド」を構築していくと共に「お客さんの方からお願いしてくる販売戦略」、「高粗利を実現させる価格戦略」を構築。
わずか3ヶ月で粗利:1,000万円以上を達成
「真のターゲット、ブランド、集客から成約の流れが一気通貫で、繋がったことが、短期間での業績アップに繋がりました。今までは、ズレがあったり、バラバラ感がありましたから…。」
「また、これまで一定の割合で、クレーム(トラブル)客との契約に悩んでいました。
なぜなら、住宅の場合、1案件に占める売上や粗利、その他のクレーム対応コストが大きいからです。
ですが、それも真のターゲットが分かったことにより、そういうクレーム(トラブル)客との契約をしない方法が分かったのは、粗利がアップしたこと以上に大きいのです。」