コンサルティングの成功事例|CASE6:データ関係の会社
既存事業の頭打ちを感じていたことから、早期に新規事業の立ち上げが急務だった状況…。
会社の現状の診断から始め、経営資源の棚卸しを行うと共に「独自(ポジション)の強み」の明確化。
「真のターゲット」の決定し、真のターゲットを「集客から販売までのスムーズに流れる販売戦略」の構築。
そして、「ブランド」を構築していくと共に「お客さんの方からお願いしてくる販売戦略」、「高粗利を実現させる価格戦略」、「ビジネスパートナーとの開拓方法」と交渉戦略も立案。
わずか2ヶ月で1億円超の売上高を達成
「新会社を創り全く畑違いの事業でしたが、開始して2ヶ月という超スピードで売上高を1億円超実現できたのは『商ポジ』の経営手法を導入したからです。」
「なにをすれば良いのかが明確だったので、新規事業でも無駄に悩む時間もありませんでした。」
「今までの自分の力では到底、実現できなかったことですが、『商ポジ』で学んだことを実践していけば、こんな業績を出せるんだ…という、驚きと喜びがあります」
「多少、借り入れもしましたが『商ポジ』を導入しなかったら、その10倍以上の資金も必要でした。自分もようやく、会社の経営者と言えるレベルになってきた実感があります。」